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キレイにして送り出す家族葬

家族葬の火付け役となった映画により、納棺師が注目されています。
いわゆる故人に衣装を着せて、棺に入れる役割ですが、死化粧を施す人物でもあり、最近になって葬儀社にはこうした納棺師の派遣依頼が増えているようです。
今や、お坊さん(僧侶)も派遣できるほどで、それだけ自由葬が広がっている証拠なのかもしれません。
ラストメイクのみならず、地域によって風習の違いもありますが、白装束・頭陀袋・天冠など、故人の四十九日間の旅立ちのための身支度も行ってくれます。
もちろん、家族葬であれば、生前好きだった洋服などの衣装の替えも可能です。
一家の主が亡くなった場合には一般葬を行うものの、奥さんが亡くなった場合には家族葬が一般化しています。
そうしたことからも、納棺師が注目されているようで、女性をキレイにするおすすめのサービスだといわれています。
費用は平均3万円ほどですが、実際にこれくらいの費用を出し惜しみする遺族は少ないようです。